ノートパソコンのワイヤレスマウスがたまにクリックがだぶる現象がありしばらく我慢していたのですがとうとうマウスを買い換えました。見事に改善し快適になりました。毎日使うものは妥協せずにお金をかけるべきと思いました。
記念日には可能であれば花束やケーキをと考えています。夫婦はもともとは他人でともすれば衝突もありますが、初心をいつまでも忘れずに家庭を大切にしていきたいですね。結婚記念日と独立記念日(?)は車のナンバーでもあります。
会計事務所向けのサービスでエッサムの事務所日報サービスを利用しています。お客様ごとの年間作業時間の集計は年間料金が妥当かどうか大いに参考になります。メニューは編集して「訪問指導」を訪問サポートにして使っています。
弥生会計オンラインの広告をフェイスブックで最近必ず見かけます。パッケージ版との棲み分けがいまいちよくわかりません。私見ですがタブレットでも利用できるようになれば相当のインパクトがあるのではないでしょうか。期待しています。
来る仕事はすべて引き受けて断るなんてもってのほか。なんて考え方からは何とか脱却したいと思います。おかげさまで相当鍛えられたので最近では瞬時に嗅覚が働きます。外注仕事を返上したのも業務改善の一環です。
毎月の業務がうまく回るかどうかは前月のアポイントの時点でうまく日程調整できたかどうかにかかっています。毎月訪問の顧客に加えて決算や源泉・年末調整の訪問もリストアップし前もって必ずシミュレーションをしています。
ひとり税理士の仕事術の井ノ上税理士に触発されて業務改善を図っています。まねできることとできないことがありますが、メルマガやブログ(EX-IT)で日々共感しながら自分も頑張らなければと毎日励みにしています。1冊の本がきっかけになることもあるのですね。
高校時代、浪人時代は大阪四天王寺の夕陽丘図書館の自習室にお世話になりました。京都学生時代は銀閣寺の私設図書館にお世話になりました。今はマンションのとなりが八尾図書館ですがさすがに自習室は利用していません。時間のあるときにやっておいてよかったです。悔いはありません。
大阪の八尾郵便局は夜間のゆうゆう窓口に行かない週はないくらい頻繁に利用しています。書類の特性上、簡易書留をよく使います。郵便の追跡サービスは確実に配達されたことが確認でき便利です。届きましたと連絡があるのはごくまれだからです。
記帳代行は収益源として魅力ですがその反面、経理処理面での責任を取らなければならないのであまりよい仕事とは言えないと考えています。そうするとやはり弥生会計で記帳できていることが最低条件になります。単価をとるかやりやすさを取るか考えどころです。
上場会社の社員の方とお付き合いをする機会がありますが、こちらにブランドがないとうまく利用されこき使われることになりかねません。そこはぐっと我慢してつきあっていると、相手も完璧でなかったり落ち度が見つかることもありホッとします。
事務所で法人の電子申告をして30分もたたないうちに所轄の税務署からの電話が鳴った。税務調査かと思いきや電子申告した該当法人の消費税の期限内納付の勧奨の電話であった。新手の手法にこちらもタジタジである。電子申告や年末調整はこき使われた感がありますね。
電子申告はお客様に印鑑をもらわなくてよいので手続きの段取り上は少しだけ楽ができます。しかし電子申告を過信していないので最後の送信まで1法人あたり1時間以上かかります。そんな時は書面で提出の方が気楽でよいと思うこともあり完全移行できていません。
10年以上税理士としてやっているとなかにはこちらを隠れ蓑(かくれみの)にして安くうまく使ってやろうとする輩(やから)がいます。そういう輩に限って税理士を「雇っている」とか「税理士」と呼び捨てしたりします。「お力になれず申し訳ありません」が断り文句です。
法人決算と年末調整と年末年始、毎年ながら厳しい局面が続きます。それでも今までもどんな局面であっても「その時その時の絵を書きながら」何とか乗り切ってきました。今年もある意味で正念場です。個人の確定申告が終わった春から逆襲したいと思います。
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